FIAは、今週末のアゼルバイジャンGPからピットレーンの白線部分の解釈を改めて明確化した。
前戦モナコGPの際、M・フェルスタッペンがピットアウトをした際に白線部分をまたいだ。この解釈を巡ってフェラーリは訴えを起こしていたが、FIAはこの解釈を改めて各チームに通達した。
これまで白線部分は「ピットアウト後はいずれのタイヤもラインを越えてはならない」となっており、どのタイヤも越えることは認められなかった。しかし、今年から「ラインを超えてはならない」となったため、フェルスタッペンのように“踏んだが超えていない”ケースをどのように解釈するかで議論となっていた。
FIAは、「ラインの外に出ない場合はまたいでも問題ない」との判断を示し、この解釈で今後は運営していくことを明確にした。
[2022.06.11]
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