マクラーレンはリリースを発表し、アメリカのIT大手「Google」と複数年にわたる大規模スポンサー契約を結んだことを明らかにした。
Googleは、検索サービスをはじめ様々なWebサービスを展開する世界的な大手。近年はブラウザ「Chrome」やスマートフォン向けOS「Android」を提供し、人々の生活に欠かせない重要なITインフラサービスとなっている。
今回のスポンサードにより、マクラーレンのマシンやドライバーのレーシングスーツに「Android/Chrome」のロゴが描かれる。また、チームには最新のAndroidスマートフォンやITサービスが提供され、IT面からサポートする。
なお、Googleによるマクラーレンへの支援はF1部門だけに留まらず、電動オフロードレースの「McLaren MX Extreme E」も合わせて支援する。
[2022.03.17]
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