アメリカでモータースポーツに多くのドライバーを輩出したアンドレッティ家は、2024年からのF1新規エントリーにむけてエントリー申請を行ったことを明らかにした。
アメリカのインディで何度もタイトルを獲得したM・アンドレッティは、Twitterに最新状況を投稿。『(息子の)マイケルが新チームを立ち上げるために2024年からの参戦申請をFIAに行った』と報告した。
マイケル・アンドレッティは、1993年にマクラーレンからF1に挑戦したことがある。現在は自らのコンストラクターを率い、インディカーに参戦している。マイケルは昨年までザウバー/アルファロメオとチーム買収の交渉を行っていたが、話し合いがまとまらなかった。そのため、自らF1コンストラクターを立ち上げる方向へ舵を切ったようだ。
現在、各コンストラクターとも資金面では安定しており、予算キャップ制の導入によりチーム経営に余裕が生まれつつある。そのため、既存チームの価値が高騰して買収が発生しづらい状況にある。
アンドレッティは、2024年からの参戦をFIAに申請を行ったが、参戦保証金として求められる約230億円を用意できているかは不明。今後の動向に注目が集まっている。
なお、F1に新規チームが参戦したのは「ハース」が最後となる。アメリカではF1人気が高まっていることもあり、アンドレッティの参戦が承認されればさらなるブームを生みそうだ。
[2022.02.19]
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