ホンダのブランド・コミュニケーション本部長を務める渡辺康治氏は、今週末の日本GPが開催中止となり、代替開催のトルコGPでレッドブルが“日の丸カラー”をまとうことについて、次のようにコメントした。
『今回の日本GPの非開催という決定は、状況を考えるとやむを得ないものではありますが、ホンダとしてラストイヤーにホーム・鈴鹿でレースができないことは、本当に残念に感じています。』
『今年はレッドブル、ホンダともに良いパフォーマンスを見せていることもあり、何としても鈴鹿サーキットでレースをしたかったというのが本音です。同様に、日本のファンの皆さまも、ホンダ勢の鈴鹿での雄姿と、角田裕毅選手の母国グランプリデビューを心待ちにされていたのではないかと思っています。』
『今回のスペシャルカラーリング、そしてリアウイングの“ありがとう”のメッセージは、どんなときでも熱い声援を送り続けてくれた皆さまに対する、ホンダと両チームから感謝の想いを込めたプレゼントです。皆さまの悔しい想いを、ほかの何かをもって埋め合わせることは難しいかもしれませんが、今週開催されるトルコGPでは、この特別デザインを施された4台のマシンに皆さまの想いも乗せて、ともに戦いに挑むつもりです。残念ながら場所は鈴鹿ではありませんが、ホンダ勢の走りを存分にお楽しみいただけますと嬉しく思います。』
[2021.10.06]
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