レッドブルのC・ホーナー代表は、イギリスGP・決勝でM・フェルスタッペンが大クラッシュを起こしたことに関して、マシンの被害額が約2億円にもなることを明かした。
フェルスタッペンは、コプス・コーナーへのアプローチの際にL・ハミルトンと接触してスピン。マシンはほとんど減速することなく、タイヤ・バリアへ突っ込んだ。フェルスタッペンはこのアクシデントで51Gものダメージを受け、マシンはリアを中心に大破した。
ホーナー代表は、あのときのアクシデントの心境を次のようにコメントしている。
『あれはマックスのレースキャリアにおいて最大のアクシデントだった。彼が入院するのはこれが初めてだったし、できれば最後にしたいと思っている。チームからの無線にマックスが応答できなかったときは、まるで時間が止まったようだった。その瞬間、このスポーツのリスクとリターンを思い知らされた。彼がようやく言葉を発してくれたときは大きな安堵感があったよ。』
『そしてもう一つの重要な要素として、この件がコストキャップに与える要素だ。あのアクシデントで、我々は180万ドル(約2億円)の損害を被った。あのようなアクシデントは、バジェットキャップの次代には大きな影響を及ぼすことになる。』
[2021.07.24]
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