レッドブルのM・フェルスタッペンは、バーレーンGP・決勝で速さはあったもののL・ハミルトンに逆転を許し、レースを次のように振り返った。
『今日のレースでは、大きな前進を実感できたのは事実だ。でも、勝利を手に入れられなかったのは残念でだよ。レース中、ドライブしながらいくつかの問題に対処する必要があった。しっかりと調査は必要だけど、今日も含めレース週末を通じてポジティブな点が多くあったよ。』
『メルセデスAMGはアンダーカットしてきたけど、ボクらは自分達のレース戦略を貫き、それが上手くいったと思う。問題は、今のF1マシンはオーバーテイクしにくいことなんだ。一度コース上で前に立ってしまえば、かなり有利になる。ルイスに接近して直ぐにパスしたけどが、4コーナーでわずかに膨らんでしまい、ポジションを返した。ただ、そこからプレッシャーをかけていけるほどタイヤの状態は良くなかったんだ。』
『ボクらは、ポジティブな面を見ていく必要がある。メルセデスAMGに勝負を挑めたのは素晴らしく、こうした展開でシーズンをスタートできて、ポイント獲得を果たせた良いことだ。改善点は常にあるものだし、さらなる前進のために分析を進めていく。ここでホンダの200回目の表彰台を決められて素晴らしかったし、ここからは次戦へフォーカスして取り組んでいくよ。』
[2021.03.29]
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