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第16戦サクヒールGP・決勝 ハイライト動画

第16戦サクヒールGP・決勝 ハイライト動画

F1は、サクヒールGP・決勝のハイライト動画を公開した。

決勝は苦もない快晴の天気。しかし、金曜日や土曜日と異なり風がやや強めに吹き、ドライバー達にとってはコース上に舞い込む砂に注意が必要となった。

決勝スタートは各マシンがクリーンに1コーナーを通過。しかし、4コーナーへの進入の際にS・ペレスとC・ルクレールが接触。ペレスはスピンを喫し、ルクレールはフロントを傷めてそのままコースアウトしてバリアに突っ込んだ。M・フェルスタッペンはこのアクシデントを避けようとアウト側へ逃げたが、サンドトラップでマシンの制御が効かずウォールにクラッシュ。ルクレールとフェルスタッペンに怪我はなかった。

レースは、スタートでトップに立ったG・ラッセルがリードする展開。ピットストップも問題なく終え、優勝が視野に入った。しかし、セーフティカーのタイミングでチームが緊急タイヤ交換を決断したことが裏目に出る。チームが緊急タイヤ交換でラッセルのタイヤをつけ間違える事態が発生。ラッセルは直後に再びタイヤ交換でピットインすることになった。そしてラッセルはその後にリアのパンクチャーに見舞われ、レースを失った。チームメイトのV・ボッタスもタイヤ交換の際にチームが手間取り、2台そろって勝てるレースを逃した。

メルセデスAMGが自滅してトップのポジションを失うなか、ペレスがトップに立つ。ペレスはオープニングラップで最後尾まで落ちたが、粘り強い走りで順位を回復。最後の数ラップは後続のE・オコンにタイムを詰められたが、確実にマシンをチェッカーまで持ちこたえさせ、嬉しい初優勝を達成した。

【動画】サクヒールGP・決勝 ハイライト動画

[2020.12.07]


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