元F1ドライバーのP・ウェーレインは、2016年末にメルセデスAMGがN・ロズベルグの後任ドライバーを決定する際、V・ボッタスとの天秤にかけられた状態で、最後の判断でトップチームのシートを逃していたと明かした。
『当時、ボクとボッタスの間で判断が下されることになったんだ。最終的には、ボッタスがシートを射止めることになった。その理由は、当時のボクにはF1経験が1年しか無かったからだよ。ボクにはF1経験が少なかったんだ。』
『それでも、マノーに在籍していた一年は非常に良いシーズンだったと言えるよ。マノーには資金にもリソースもほとんど無かったし、1年後にはレースに出られないようなチームだった。そこでボク達は本当に素晴らしい仕事をしたし、ポイントを獲得することも出来たんだ。良いシーズンだったけど、この1年の経験だけでは十分ではなかったね。』
2016年末、ワールドチャンピオンを獲得したN・ロズベルグが電撃引退を決めたため、メルセデスAMGは後任ドライバーを探す必要に迫られた。チームは育成ドライバーだったウェーレインを昇格させるか、ウィリアムズからボッタスを獲得するかで最後まで悩んだ。チームは経験もあり成長著しかったボッタスを選んだ。
[2020.11.23]
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