F1は第一四半期(2020年4月~6月)の決算を発表し、前年比で大幅な減収減益となったことを報告した。
F1は新型コロナウイルスの影響を受け、3月開幕戦から6月末までレース開催ができなかった。そのため、第一四半期は約25億円の収入にとどまった。前年は約144億円の収益だったため、大幅な減益となった。F1はレース開催に合わせてテレビ放映権料や開催権料の収益が上がる仕組みとなっており、25億円はレース開催に関わらないスポンサーシップやeスポーツ関連の収益となる。
F1は7月からシーズンが開幕し、過密スケジュールでレースをこなしてゆく。そのため、第二四半期は収益の改善が見込まれる。しかし、グランプリ開催に伴うサーキットからの開催権料が無観客のためゼロになっているとみられ、チケット販売収益もなく厳しい状況が続く。
[2020.08.11]
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