FIAは、ウズベキスタンのタシケントで世界モータースポーツ評議会を開催し、2026年のF1規則の改定を正式に承認した。
世界モータースポーツ評議会では、様々な議題が取り上げられる。先日にF1委員会で合意が取り付けられていた事項について審議・承認が行われ、全ての申請が認められた。
今回の承認事項の中には、「スプリントレース週末のフリー走行の延長」についても承認がされた。スプリントレース週末では、フリー走行か1回しか行われない。セッション中に赤旗が出されると「走行は出来ないがセッション時間のみ進む」状態となり、チームやドライバーに大きな影響が出る。これを是正するため、レースディレクターの判断によって“走行時間の延長”が認められることになった。
フリー走行の延長措置はスプリントレース週末のみ適応され、通常のレース週末時は適応外となる。また、“フリー走行としてのセッション時間が60分”となるよう延長時間の調整が行われ、フリー走行の時間経過が45分を過ぎていた場合は延長措置は執られない。
[2025.12.12]
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