F1は、オーストリアGP・決勝のハイライト動画を公開した。
決勝レースは快晴のコンディション。通常のグランプリとは異なり、無観客レースでむかえる初めての決勝レースとなった。スタート前のセレモニーも従来から変更され、ドライバー達が差別と闘う姿勢を改めて表明した。
スタートは大きな接触もなく、非常にクリーンなものとなった。V・ボッタスが1コーナーをトップで駆け抜け、後続のM・フェルスタッペンにL・ノリスが挑むシーンもみられた。
レース序盤は膠着状態となったが、フェルスタッペンが突然スローダウン。電気系統の不具合が原因とみられ、ピットでリタイアを喫した。D・リカルドやL・ストロールらも相次いでメカニカルトラブルでリタイアとなった。
レース中盤から後半にかけて、セーフティ・カーが3度も出動。K・マグヌッセンのクラッシュとG・リタイアの際に出され、最後はK・ライコネンのアクシデントによっても出動した。最後のセーフティ・カー後は、各ドライバーともスプリントレースのように猛ダッシュ。4コーナーでA・アルボンとL・ハミルトンが競い合い、アルボンがはじき出される形となった。このときのインシデントにより、ハミルトンは5秒加算ペナルティを受け、表彰台を逃してしまう。最終的にはボッタスがポール・トゥ・ウインを決め、2番手にはC・ルクレールが入った。3番手にはノリスが入り、嬉しい発表彰台を獲得した。
【動画】オーストリアGP・決勝 ハイライト動画
[2020.07.06]
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