鈴鹿サーキットは、6月1日からの国際レーシングコース営業再開に向けて改修工事を実施した。
F1開催の舞台となる鈴鹿サーキットは、国際基準を満たした安全規格となっている。今回、シケイン手前の110R左側部分のランオフ・エリアが拡大され、グラベル部分が広くとられるようになった。また、シケイン手前右側にある二輪ピット入り口部分の人工芝が撤去され、アスファルト舗装へと変更された。
110Rは緩やかなコーナーだが左側のスペースが狭く、クラッシュすると大きなものになりやすい。2015年日本GPではD・クビアトがコースアウトし、マシンが横転する大クラッシュとなった。
[2020.05.31]
[関連記事] |
・全般トピック関連トピック ・サーキット関連トピック |
---|

レーシング・ブルズは、今週末のアメリカGPで特別カラーリングを採用することを発表した。 レーシング・ブルズはアメ…
現在、マクラーレンはインディカー・ドライバーのA・パロウと契約問題で訴訟を進行中だが、この係争のなかで「平川…
アストンマーチンは、今週末のアメリカGPで特別カラーリングを採用することを発表した。 アストンマーチンがマシンに…
ハースはリリースを発表し、CSGとスポンサー契約を結んだことを発表した。 CSGは、アメリカに本拠地を置くソフトウェ…
月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
・2025年 10月(94件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) ・2025年 2月(142件) ・2025年 1月(153件) ・2024年 12月(178件) ・2024年 11月(176件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |