レッドブルのA・アルボンは、今シーズンは2020年に向けた基礎づくりと割り切り、着実にその目標を実行しているとコメントした。
『今シーズンは、ボクがやるべきことをそのまま実行することなんだ。この考え方は、シーズン末まで何も変えてはいないよ。ボクの頭の中にあるのは、来シーズンに向けて発展と準備をすることなんだ。来シーズンは、コースのことをもっと詳細に知り、経験を積むことになるし、2020年に向けて良い基礎を作れているよ。』
『初めてレッドブルのマシンをドライブするまでは、完全に落ち着くことはできなかったよ。だって、実際にそうなるとは思えなかったからね。もちろん、チームへの居心地が良くなれば、もっとラップタイムも良くなるだろう。初めてマシンに乗ってそう感じるのは、自然なことなんだ。』
『チームとマシンのことを理解できれば、マシンやチームを思った方向へプッシュすることができる。そうなれば、パフォーマンスも出せるようになるよ。』
アルボンは今シーズンにトロ・ロッソからF1デビューを飾った。アルボンは一度もF1マシンをドライブ経験がなかったが、すぐに結果を出してレッドブルから認められ、ベルギーGPから昇格を果たした。アルボンは来シーズンのチーム残留を勝ち取っており、今年の経験を活かして来年は表彰台の中央を目指す。
[2019.11.25]
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