ハンガリーGP・決勝を17位完走で終えたレッドブルの角田裕毅は、レース全体を通して下位集団に埋もれることになり、次のようにコメントした。
『今週末は、チームにとって難しいレース週末となりました。今日、ポイント圏内に入り込むのは難しいと分かっていました。フロント・ウィングにダメージを受け、それでレースは事実上終わりました。ガーにフラップが途中で外れ、ペースが大幅に落ちてグリップも悪化しました。チームにとってレース戦略を練る機会を失ってしまいました。』
『ただ、今シーズン前半を振り返ると、かなりポジティブな気持ちです。特にスパで新しいフロアにアップグレードを投入して以来、着実に進歩を遂げてきました。マックスとの差は縮まり続けています。まだ結果として着実に進んでいるとは感じられないけれど、理論上は彼のペースからコンマ1秒しか離れていません。これまで彼にこれほど迫れているドライバーはいなかったでしょう。』
『明日は直ぐにファクトリーへと向かい、シミュレータに乗ります。どこでミスをしたのか検証して、夏休み中も努力を重ねていきます。そうすることで、今シーズン後半戦をこれまでと同じように終わらせることなく、より良いスタートを切ることができます。フラストレーションがたまりますが、ポジティブな姿勢を保って、より強くなって戻ってきます。』
[2025.08.04]
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