レッドブルのアドバイザーを務めるH・マルコは、ホンダの今後のF1活動について、新レギュレーションが施行される2021年以降については約束がされていないと明かした。
『予選では、我々は明らかに遅れを取っているし、特にフェラーリに対して遅れている。我々は、日本GPではストレートでコンマ8秒近く失っていた。しかし、レースではメルセデスAMGとほぼ同等だった。』
『ホンダは、新しいレギュレーションが発表されるのを待っている。そして、新レギュレーションを分析して決断をするだろう。(エンジンのコストが削減されなければ2021年以降は)ほとんど誰も残ってはいないだろう。』
レッドブルとホンダは2020年までのエンジン供給契約を結んでいる。しかし、2021年以降はまだ白紙の段階となっており、今後の技術委員会の動向を見守っている状況だ。
なお、日本GPのパドックでは、ホンダが2020年を最後にF1撤退をするとの観測が広まった。日本のメディアの中には、『既にホンダ社内では撤退の結論が出ている』との見方をする関係者もいた。
[2019.10.17]
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