ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏は、中国GPで3台のマシンが確実にポイントを持ち帰り、レースを次のように振り返った。
『先日のバーレーンGPに続き3台が入賞できました。フェルスタッペンの良い走りとレッドブルのレース戦略が上手く噛み合い、ポディウムには届きませんでしたがフェラーリの2台の間に割って入り、4位でフィニッシュすることができました。バーレーンに続いての入賞となったガスリーは、レース終盤にはファステストラップも獲得しましたし、明るい話題を提供してくれました。ここのところ、結果が出ていませんでしたが今後のレースに向け弾みが付くことを期待しています。
トロ・ロッソについては昨日激しいクラッシュを喫したアルボンが、10位で入賞を果たしました。ピットレーンスタートとなり最下位から追い上げる難しいレースでしたが、マシンのパフォーマンスを活かし見事なオーバーテイクを見せてくれました。最後は激しいライバルの追い上げを凌ぎ、こちらも良い走りだったと感じています。また、限られた時間の中で懸命にマシンを修復し、レースに間に合わせたチームの努力にも感謝しています。クビアトについては、マシンのダメージによりリタイアすることになり、残念に思っています。
パワーユニットとしても、色々なことが起こった週末でした。このあと金曜に発生したクビアトのパワーユニットに関する問題や、クラッシュのダメージなどの分析を早急に行い、次のレースの準備を進めます。開幕戦と第2戦に続き、トップチームと我々とのパフォーマンスの差が明らかに結果に現れたレースでもありましたし、その差を詰めるべく、チーム一丸となって開発を進めます。』
[2019.04.15]
| [関連記事] |
・ホンダ関連トピック ・レッドブル関連トピック ・トロ・ロッソ関連トピック |
|---|
週末、ドイツのニュルブルクリンクでは「NLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)」が開催されていたが、多重アクシデ…
2026年4月16日、アウディがイタリアのモンツァ・サーキットでプロモーション撮影「フィルミング・デイ」を実施した。…
富山県高岡市にある高岡おとぎの森公園は、来月に開催する「第5回クラシックカーの世界in高岡おとぎの森」でウィリア…
メルセデスAMGは、イギリスのシルバーストーン・サーキットでプライベート・テストを実施し、D・ピンにF1マシン走行…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 4月(95件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





