メルセデスAMGは、2019年用ニューマシン「W10」を正式発表した。
今年、メルセデスAMGは5年連続でダブル・タイトル獲得を目指す重要なシーズン。昨シーズン、タイトル争いではフェラーリやレッドブルに追い上げられるシーンが増えており、油断ができない状況となっている。今シーズンを戦う「W10」では、改めて設計の細部が見直され、ライバル達を突き放すことを目指す。
「W10」のフロント・ノーズは、昨年と同様に細身のスタイルが踏襲された。ノーズ先端からフロント・ウィングの付け根までは細く、わずかなカーブを描きながらコックピットへと立ち上がる形式となった。フロント・ノーズ先端は丸みを帯びたデザイン。昨年、フェラーリやレッドブルはノーズ先端を直線形式にしていたが、メルセデスAMGだけは丸みを帯びたカーブ形状を維持させている。
リア・セクションは、昨年型を発展させて最新のレギュレーションに対応させた。メルセデスAMGは、ここ数年のマシンでリアカウル周辺の処理を「上面はフラット/下方は大きくえぐる」としてきた。しかし、上面のフラットは見直され、他チームと同様にリアにゆくにしたがって落とし込むデザインへと変更された。
W10はイギリスのシルバーストーン・サーキットでシェイクダウン走行をした後、スペインのバルセロナ合同テストに持ち込まれる。昨年、メルセデスAMGは冬のテストで高い信頼性を発揮して開発ペースを上げた実績があり、今回も昨年の再現を目指す。
[2019.02.13]
| [関連記事] |
・メルセデスAMG関連トピック ・新車発表関連トピック |
|---|
ハースのリザーブ・ドライバーを務めるJ・ドゥーハンが、フェラーリのWEC(世界耐久選手権)プロジェクトからオファ…
アストンマーチンのL・ストロールが、F1がオフの期間を使って「GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ」に参戦すること…
クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄は、ムック『GP CAR STORY』の発売を開始した。 『GP CAR STORY』は、F1マシンや…
国立・三重大学は、ホンダモビリティランドと共同して「SUZUKAサーキットヒストリーガイド」を開発した。 「SUZUKAサ…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 4月(25件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





