ザウバーのK・ライコネンのマネージャーを務めるS・ロバートソンは、ライコネンがトップチームのフェラーリからザウバーへと移籍を選んだ経緯について、次のように明かした。
『キミが翌年以降のフェラーリとの契約がなくなったとき、キミ自身が移籍について動きをもったんだ。彼はザウバーをドライブする可能性について話し始めたよ。彼はF1を継続することを望んだんだ。ザウバーのチームオーナーと面会し、そしてフレッド(チーム代表)やビート(チームマネージャー)とも面会した。彼らはキミがキャリアの継続に意欲を持っていることを確認できたよ。』
『彼らとの最初のミーティングから、フレッドはキミの来年の計画がどのようなものになるか焦点をあてていることが分かった。キミもチームにどれほどの熱意があるのか見たがっていたが、それを感じ取れたから“OK、ボクは契約したい”と言ったんだ。』
ライコネンにとってザウバーは“F1デビューを飾った古巣のチーム”となる。ライコネンは39歳になりF1界でもベテランの域に入ったが依然として速さに衰えは見えず、中堅チームであるザウバーでこれまでの経験を活かした走りに期待が集まっている。
[2019.01.28]
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