F1のスポーティング・ディレクターを務めるR・ブラウンは、新規エンジンメーカーを呼び込むためにも、既存メーカーに対してエンジン情報の共有を義務づける方針を明らかにした。
『(F1参戦のための)吊り上げ橋は引き上げられ、既存サプライヤーは他の誰かが来ることを望まなかった。しかし、我々は妥協点を見つけることが出来た。新しい参入メーカーが、既存メーカーから支援を得るというレギュレーションが出来てきている。もし求められれば、共有する必要のある技術やコンポーネントが存在するんだ。我々がこれまでに提案してきたような根本的な変化はないが、正しい方向への進歩はあるよ。』
近年、F1には新規参戦するエンジンメーカーが少なくっている。4年前にホンダが参戦したのを最後に新メーカーが現れておらず、複雑なエンジン技術や開発コストの高さがネックとなっている。
[2018.12.15]
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