講談社は、最新書籍『元F1エンジニアの歩行アシスト開発奮闘記』の発売を開始した。
『元F1エンジニアの歩行アシスト開発奮闘記』は、ホンダの第二期F1活動で電装系エンジニアとして活躍した伊藤寿弘氏が書き下ろした一冊。伊藤氏は第二期F1活動でテレメータリーシステムを開発し、マクラーレン・ホンダの躍進に貢献した。テレメータリーシステムは、走行中のエンジン状況をリアルタイムでピットや日本の研究施設へ伝えるシステムで、F1界に革命をもたらした。
伊藤氏は第二期F1活動終了後、ホンダでコンシューマ製品の研究開発にあたるが、新たに「歩行アシスト」の領域にチャレンジ。F1時代の経験を活かした挑戦を書籍で振り返っている。
■『元F1エンジニアの歩行アシスト開発奮闘記』
[2018.10.30]
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