ハンガリーGPの週末に管財人の支配下に入ったフォース・インディアが、マシン開発作業をストップさせた。
フォース・インディアはシーズン開幕前から資金不足状態だったが、ハンガリーGPの週末にメルセデスやS・ペレスらが動いてチームの破産手続きを開始。イギリス・ロンドンの裁判所は管財人を指定し、チーム売却もしくは解体に向けて動き出した。
管財人は、フォース・インディアがハンガリーGP週末およびその後のハンガリー合同テストに参加することでチームの価値を高められるとして、参戦を継続させた。しかし、夏休みに入り今後のアップデートにむけた開発には“待った”をかけて、資金や資産の流出・毀損を防ぐ措置を執ることにした。
フォース・インディアの管財人は、いくつかの買収候補とチーム売却にむけた交渉を急ぐことになる。しかし、既存チームの中には分配金問題からフォース・インディアの存続に懸念を示してものもあり、話し合いは簡単には進まないと考えられる。
[2018.08.06]
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