FIAは、アゼルバイジャンGP・決勝レースで科されたペナルティを不服としてウィリアムズが上告していた件について、棄却する判断を下した。
アゼルバイジャンGP・決勝、S・シロトキンはスタート直後の1周目に複数の接触アクシデントを起こし、ペナルティポイントに加えて次戦スペインGPでグリッド降格ペナルティが科された。グランプリ週末のインシデントはレース・スチュワードが裁定を行う。通常であれば、インシデントに関与したドライバーや関係者から聴取を行ったうえでペナルティが科されるが、シロトキンのケースではドライバーの呼び出しや聴取が行われず、いきなりペナルティが課された。
ウィリアムズは今回の最低が公平性を描いているとして訴えていたが、FIA側は「スチュワードが審議するだけの新たな事実がない」として、門前払いで棄却することになった。
なお、ウィリアムズは今回の最低に納得しておらず、スペインGPの週末に何らかのアクションを起こすことを予定している。
[2018.05.09]
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