トロ・ロッソのF・トスト代表は、バーレーンGP・決勝でP/ガスリーが5位入賞の好結果を手にして、前戦から一転して競争力を発揮したホンダの仕事を称賛した。
『4位というのは、ホンダとトロ・ロッソ双方にとって素晴らしい結果だ。バーレーンには新たな空力パッケージを投入し、ホンダも改善したパワーユニットを持ち込んでくれた。初日にピエールのマシンにアップグレードを入れ、メルボルンと比較してパフォーマンスが改善していることが確認できたよ。ブレンドンのマシンは前戦同様のセットアップにして、その違いを見極めようとしましたが、走らせてみるとすぐに(コンピュータによる空力シミュレーションの)CFDと風洞実験で計算した期待値通りの成果があることがわかったんだ。
この結果にはとても満足している。シーズン2戦目にして4位フィニッシュというのは、ホンダ、トロ・ロッソの双方にとって、とても明るい兆しだ。このレベルのパフォーマンスを維持していく自信があるよ。もちろん、今回はリカルドもフェルスタッペンもリタイアしての結果だから、毎戦4位になれるわけではないが、全てのレースでポイントは狙えると思うよ。
(栃木県の)さくらにいるホンダの研究開発部門のみんなにはお礼を伝えたい。彼らがオフ・シーズンに素晴らしい仕事をやり遂げ、パフォーマンスだけでなく信頼性も向上させてくれた結果、我々は上位で争うことができている。そして、ビスターの空力チームにも感謝しているよ。全てのアップグレードが有効に機能し、本当に良い仕事をしてくれた。ホンダとチームのみんなによる、最高の仕事を称えたい。』
[2018.04.09]
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