F1は2017年からリバティメディアが経営を担うようになったが、ソーシャルメディアのフォロワー数が堅調に推移している。
F1は2017年からソーシャルメディアへの取り組みを開始したが、Twitter/Facebook/Instagramのフォロワー数は約1200万人にまで急上昇した。この数字は前年比約55%もの成長率で、NBAやチャンピオンズリーグといった他のプロスポーツに比べて圧倒的な上昇をみせた。
これまでF1を経営してきたB・エクレストンは、F1へのデジタル化/ソーシャルメディアへの取り組みは消極的だった。リバティメディアはソーシャルメディア施策を加速させており、他のプロスポーツと同様のフォロワー数増加を目指す。
[2018.01.07]
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