ピレリは2017年の年次データ集計を公表し、2017年シーズンは435回のオーバーテイクがあったことを明らかにした。
今シーズンのF1は全20戦が開催されたが、オーバーテイクはわずか435回で、単純な計算では1レースあたり20回のオーバーテイクとなる。この数字は、2016年に記録した「866回のオーバーテイク」に比べると49%もの減少となった。
FIAは2017年からレギュレーションを大幅に変更させてF1マシンのスピードアップさせたが、このことがかえって“オーバーテイクし辛い”状況を作っている。今後、このショッキングな数字を分析してレギュレーションの再検討が行われることになりそうだ。
[2017.12.06]
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