ザウバーのF・バッサー代表は、来シーズンの搭載エンジンとしてホンダとの契約を決めておきながら、破談に至った理由が“ギアボックス問題”だったことを明らかにした。
『現在、ホンダが問題を抱えているとしても、信頼性やパフォーマンスはいずれ復活すると考えていた。しかし、我々にとって最大の懸念はギアボックス確保の問題だったんだ。チーム内で(今の段階から)ギアボックスを独自に設計製造するリソースがなく、供給契約を結ぶ必要があることは自明だった。』
『ホンダ・エンジンを搭載するにはマクラーレンとギアボックスの供給契約を結ぶ必要があったが、マクラーレンとホンダが継続するのか確証がなかった。もし、マクラーレンが(ホンダではなく)異なるエンジンを搭載する場合、マクラーレンが他メーカーのエンジンを搭載しながら、ホンダ用のギアボックスの供給を受けるという“奇妙な状況”を生むことになってしまう。そういうシナリオに備えるため、私としては(マクラーレンがギアボックスを供給してくれるか)確信することができないんだ。それ故に、ザウバーとしてはホンダとの契約を“再処理”することが問題の一つだった。』
ザウバーは、現在はフェラーリからエンジンとギアボックスの供給を受けている。ザウバーは来シーズンもフェラーリとの関係を継続することで、ギアボックスの不安を解消することになった。
[2017.08.30]
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