ルノーのマネージング・ディレクターを務めるC・アビテブールは、J・パーマーが今シーズンに結果を出せていない現状を鑑みて、結果が必要であるとの認識を示した。
『ジョリオンは結果をもたらさなければならない。今、彼とは年間契約があるが、他のみんなと同じように結果をもってくる必要があるんだ。もちろん(結果を持ち帰るだけのマシンを提供する)第一の義務はチームにある。十分な距離を走れるマシンを彼に提供し、レース週末に良い仕事をして彼にマシンを提供しなければならない。そして我々はそのことを行っている。我々の優先事項は“信頼性”を確保することであり、そのことで(チームに)プレッシャーをかけていた。我々は彼に対しても同様にプレッシャーをかけるし、それはポジティブなものでなければならない。もし現段階でそれを必要としないドライバーであれば、そのようなプレッシャーをかけ始めることはしないだろう。』
カナダGP終了時点でルノーは18ポイントを獲得しているが、チーム移籍をしたばかりのN・ヒュルケンブルグが稼ぎ出している。パーマーは未だにノーポイントが続いており、早い段階での今シーズン初ポイント獲得が必要だ。
[2017.06.17]
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