レッドブルはスペインのバルセロナ・サーキットで新車発表会を開催し、今シーズンを戦うニューマシン「RB13」を発表した。
RB13は、テクニカル・オフィサーのA・ニューウェイが中心となって開発した完全新設計のマシン。レッドブルはV6ターボ・エンジンに変わってから不振が続いているが、昨シーズン終盤から改善傾向にある。今シーズンはタイトル争いに絡むことを目指す。
RB13は、フロント・セクションが昨年から大幅に見直された。昨年までは幅広なフロント・ノーズを採用していたが、今年は若干スリム化したものに変更された。ノーズ先端からコックピットまではスムーズな直線が特徴で、空力を重視する“レッドブルらしい”デザインとなった。
リア・セクションは昨年までのものを正常進化させた。レッドブルは従来からリア・セクションの絞り込みがキツかったが、RB13でもこのデザイン思想を踏襲。リアにゆくにしたがって絞り込みが強烈になり、サイドポンツーンの上面も落ち込んでゆく。また、シャークフィンも復活させ、最新のトレンドを採用している。
[2017.02.27]
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