マクラーレンはリリースを発表し、チーム首脳陣であったJ・カピトがチームを離脱したことを発表した。
カピトは昨年夏までフォルクス・ワーゲンのモータースポーツ部門を統括してきたが、9月からマクラーレンに移籍した。マクラーレンへの移籍は前CEOのR・デニスの意向が大きかったが、デニスのCEO更迭によりカピトの立場も不透明になっていた。最終的にカピトはチームの経営に深く関わることがないまま、わずか5ヶ月での離脱となった。
マクラーレンは今回の人事について、次のように見解を明らかにしている。
『カピトはマクラーレンが再び勝利できるチームにしたいと望み、数年以内にチャンピオンシップに勝利するという目標をもって、マクラーレンのマシンに競争力をつけようと集中してきた。しかし、チームの成功に必要なことがどのようなことであり、今後に何が必要であるかについて(現経営陣と)共通の認識を見いだせなかった。彼がチームを離脱することに合意し、彼のこれからの道程が成功であることを願っている。』
[2017.02.07]
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