オーストリアGPをリタイアで終えたマクラーレンのF・アロンソは、入賞を狙えるポジションにいながら残念な結果に終わり、次のように語った。
『今週末は不運だったし、今日はボクにとって厳しいレースとなった。3周目か4周目あたりからエンジンが上手く機能せず、バッテリーの不具合によってパワーを失いつつあった。だから、レース全体を通してマシンをリタイアさせるかどうかの瀬戸際に立たされていたんだ。ただ、ボク達はトップ10あたりのポジションで走行していたから、ポイントを獲得するチャンスがあった。完走を目指して走り続けけれど、不可能だったよ。』
アロンソはレース週末を通して不運に泣かされた。フリー走行では新パーツが十分に機能せず、予選ではイエロー・フラッグにアタックを阻まれ中団に埋もれた。決勝では入賞に向けて徐々にポジションを上げたが、最終的には電気系統のトラブルでリタイアに終わった。
[2016.07.04]
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