バーレーンGPの木曜記者会見が開催され、マクラーレンのF・アロンソが出席して体調について説明を行った。
アロンソは開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュに遭い、マシンから無事脱出することができた。メディカル・センターでの初期診断では大きな問題は発見されなかったが、その後の静養中に胸部の痛みが生じたためCT検査を受けたところ、肋骨骨折と肺へのダメージが発見された。
アロンソは静養によって痛みは治まったものの、恥骨骨折や肺の回復が途中であるため、レースへ出場することでドライビングポジションやGフォースの影響によって「さらなる負傷」を誘発する恐れがある。このため、F1専属医はアロンソの出走を認めなかった。
アロンソは次戦中国GPの際に再診断を受けて、改めて回復状況を確認してレース出走の可否を判断する。
[2016.04.01]
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