マクラーレンのJ・バトンは、昨年に比べて冬のテストを順調に消化できたことについて、次のようにコメントした。
『最終日には121周を周回したし、テストのプログラムをポジティブに終えられたのは明確だよ。(周回数を重ねて)ボク達は多くの空力を試すことが出来たことを意味するし、マシンの挙動がどうなるのか多くのことを学ぶことが出来た。メルボルンへ飛ぶまであと10日しかないけれど、非常に有用だったよ。』
マクラーレンはバルセロナ合同テスト2回目をほぼノートラブルで終えることが出来た。エンジン面では大きな問題は生じず、マシン側で小さなトラブルが生じたものの、直ぐに解決して走行を再開して周回を重ねた。
ただし、マクラーレンはテスト終盤になっても「フロービス」をつかった空力データチェックを行い、空力パーツも複数のものを試した。風洞やCFDのデータどおりのエアロダイナミクスを獲得できていない可能性もあり、最後まで試行錯誤を続けていた。
[2016.03.06]
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