先ほど、レーシング・ブルズは緊急リリースを発表し、イギリスGPを最後にレッドブルのC・ホーナーを代表職から解任し、即座にチームを去ることを明らかにした。
ホーナーは2005年のチーム創設時からレッドブルのF1プロジェクトを率いてきた。これまで何度もタイトル獲得を達成し、チームに成功をもたらした。しかし、昨年からチーム内で不協和音があり、テクニカル・オフィサーであったA・ニューウェイをはじめ複数のマネジメント層がチームを辞めるなど、チームの競争力低下をもたらした。
今シーズン、レッドブルは成績が低迷。ホーナーが強く推していたL・ローソンの起用が失敗に終わり、わずか2戦でドライバーを交代した。今年のレッドブルのマシンはM・フェルスタッペンでも“お手上げ”の状態で、フェルスタッペンのチーム離脱がささやかれる事態ともなった。
レッドブルは、ホーナーに代わってレーシング・ブルズからL・メキースを新チーム代表に起用する。レーシング・ブルズの新代表には、レーシング・ディレクターを務めてきたA・パルメインを昇格させる。
なお、今回の人事発表リリースはレーシング・ブルズからのみ出されており、レッドブルは沈黙している。
[2025.07.09]
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