ウィリアムズのテクニカル・ディレクターを努めるP・シモンズは,“静かすぎる”といわれる現在のエンジン・サウンドについて,改善方針の見込みを明らかにした。
『今シーズンは20~25%くらい騒がしくなるだろう。以前までは,エンジンのテールパイプに排気パイプ含ませていたが,これを分割することになるだろう。最近のタービン排気パイプはそれほど開いていない。我々はターボチャージャーのほうにエネルギー回生装置を装着しているが,それは排気パイプでは能率が悪いからだ。それで,我々は排気パイプをあまり開けないようにしている。予選では少し開けていて,レースでは滅多に開いてはいない。排気パイプを開けることで,実際には20~25%近く騒音が大きくなるし,これは重要なことだ。まだサーキットで(全開の)サウンドを聞いたことはないが,私としては古き良きターボのノイズを聞けるんじゃないかな。』
F1は2014年からV6ターボ・エンジンを導入したが,エンジン音が静かになり“F1の魅力が低下した”と批判を受けてきた。FIAはエンジン音を増大させる方策を模索しているが,まだ解決策は見つけられていない。
[2016.01.16]
| [関連記事] |
・全般トピック関連トピック ・ウィリアムズ関連トピック |
|---|
インターネットサービス大手のAmazonは、ブラーゴ製の1/18スケールダイキャストミニカー「フェラーリ SF-25」のタイ…
旅行代理店大手のJTBは、「F1シンガポールグランプリ StudioJTBオリジナルツアー」の発売を開始した。 「F1シンガポ…
マクラーレンのL・ノリスが、来月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2026」に参加するこ…
マクラーレンは、今年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2026」に持ち込むマシンを発表した。 グッ…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 6月(110件) ・2026年 5月(169件) ・2026年 4月(152件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





