先月,FIAは下位チームが競争力あるエンジンを安価に入手しやすくするため「クライアント・エンジン」の導入を表明したが,このスペックが判明した。
FIAは,複数のエンジン・メーカーに対して供給入札の打診を行っているが,そこでは「2.2リッターV6ツインターボ・エンジン」の仕様を開示している模様だ。ハイブリッド機構は実装しない。現行のレギュレーションでは1.6リッターであるため,クライアント・エンジンが導入されると異なるパワーユニットをもつマシンが混走することになる。
クライアント・エンジンの製造メーカーとしては,かつてF1に参戦していたコスワースやイルモアが有力とみられている。ただし,既存のエンジンメーカーからは反発の声も多い。
[2015.11.19]
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