ホンダのF1プロジェクト総責任者を努める新井康久氏は,競争力を発揮してポイント圏内でのレースができたロシアGPを次のように振り返った。
『パワーユニットにとって決して簡単ではないサーキットで,さらにはセーフティカーが2度も入る荒れたレースの中,2人のドライバーの冷静なレース運びとチーム運営によって,二台の完走とジェンソンが9位入賞することができました。燃費も厳しく我慢のレースでしたが,全員の努力が実った結果だと思います。今回の完走とポイント獲得はチームにとって何よりも力になり,次戦のアメリカGPへの良いステップになると思います。』
バトンとアロンソの二人はポイント圏内でのレースを続け,トップ10でチェッカーを受けた。アロンソはペナルティによって降格したものの,マクラーレンは競争力を発揮したレースだった。
[2015.10.13]
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