ホンダのF1プロジェクト総責任者を努める新井康久氏は,母国凱旋レースの日本GPでポイントを獲得できずに終わったことについて,次のように振り返った。
『ホンダのホームグランプリとなる鈴鹿で,信じられないほどのファンからの大声援を力に決勝に臨みました。2人のドライバーのすばらしいスタートにより,ポジションを上げ,入賞の可能性も感じられましたが,ここ鈴鹿はエネルギーマネージメントに関して厳しいこともあり,最終的には惜しくもポイントを逃す結果となりました。三日間を通じてファンのサポートに感謝するとともに,一日でも早くその期待に答えられるよう,残りのレース,そして来年に向けて開発を加速させたいと思います。温かいご声援本当にありがとうございました。』
決勝レースではF・アロンソがスタートを決めてポイント圏内に浮上したが,その後はオーバーテイクされる展開となり最終的には11位完走で終わった。J・バトンは16位完走だった。
[2015.09.29]
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