マクラーレンのレーシング・ディレクターを務めるE・ブーリエは,夏休み前のハンガリーGPでダブル入賞を達成したF・アロンソとJ・バトンのコンビについて,次のように評価した。
『マクラーレンにとって最大の強さは,ジェンソンとフェルナンドのカリスマ性だよ。彼らがホンダのエンジニアと話すときに(経験に裏打ちされて)強みがある。エンジニア達は彼らの話をジュニア・ドライバーよりも大変よく聞き入れているからネ。(今シーズンにK・マグヌッセンを起用する)異なるシナリオもあったが,それ自体はリスクではなかった。しかし,2人のワールドチャンピオンでカリスマ性のあるドライバーを抱えることは,我々をより速くして,ポジティブなプレッシャーをかけてくれるよ。』
アロンソとバトンは戦闘力不足に苦しんで満足な結果は出せていないものの,レースに対してポジティブに臨んでいる。両ドライバーは後方での順位争いであっても最後までレースを諦めていない。
[2015.08.16]
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