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FIA、DRSの運用ルールを見直しへ

FIAは、DRSの運用ルールを中国GP後に検証し、見直しを図ることを決めた。

今シーズン、F1はレギュレーションを台かくしてマシンのスピードをアップさせた。その反面、ドライバー達からは“オーバーテイクしにくくなった”という声が上がっている。そのため、DRSの運用ルールを見直し、DRSの有効ゾーンを拡大させ、オーバーテイクのチャンスを増加させることができないか検討する。

オーストラリアGPの舞台となるアルバートパーク・サーキットはストレート区間が短いため、現行マシンでのDRSの有用性には検証が不十分と判断された。FIAは2戦目の中国GPの結果を受けて、見直しの着手に入る。

[2017.03.28]    [記事URL]
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オーストラリアGP、スタートやり直しは安全性確認のため

オーストラリアGP・決勝、スタートランプが点灯する直前に「スタートやり直し」が通告されたが、これは安全性が確認できなかったことが原因だった。

各マシンがフォーメーション・ラップを終えてグリッドについたが、その際にトロ・ロッソのD・クビアトのグリッドランプがイエローで点滅。この時にクビアトのマシンに異常はなかったが、FIAのレース・ディレクターを務めるC・ホワイティングは安全性が確認できないとして、スタートをディレイ(延期)する決断をした。

各マシンはもう一度フォーメーション・ラップを実施。今度は無事にスタートが切られ、1周減算された57周でレースが競われた。

[2017.03.28]    [記事URL]
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F1サーカス、シーズン開幕に合わせて記念撮影

オーストラリアGP・決勝スタート前、グリッドでは恒例の「ドライバー記念撮影」が行われた。

F1はシーズン開幕時と最終戦で全ドライバーが集合して記念撮影が行われる。これは規定でも定められており、FIAが定めるレース週末のプログラムに含められ、全ドライバーの参加が必須となっている。

次回の撮影はシーズン最終戦のアブダビGP・決勝スタート前に行われる。


[2017.03.28]    [記事URL]
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ホンダ、難しい結果になることは事前から予想していた

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、S・バンドーンが完走して一定の結果を残したオーストラリアGPについて、次のように語った。

『開幕戦が難しいものになるということは事前から予想していましたが、いくつかの問題があるなかでも一定の前進をみせられたことはよかったと思います。今日のレースでは、ストフェルが途中、トラブルを抱えながらも最後まで走り切ってくれました。フェルナンドについては今日もマシンのポテンシャルを最大限に引き出し、ポイント圏内で素晴らしい走りを見せてくれていただけに、5周を残してのリタイアという結果は、残念で悔しいものになりました。それでも、フェルナンド、ストフェルともに、多くのドライバーがリタイアしていくタフなレースの中で力強い走りをみせてくれたことは、チーム全体にとって励みになったと思います。次戦の中国GPでは良いレースを見せられるよう、マクラーレンと一丸となり入念な準備を進めていきます。』

[2017.03.27]    [記事URL]
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ブーリエ、2週間後のレースに向けて開発を絶え間なく続ける

マクラーレンのレーシング・ディレクターを務めるE・ブーリエは、オーストラリアGPの結果について次のようにコメントした。

『2017年オーストラリアGPをマクラーレン・ホンダの輝かしい歴史のひと時として記憶されることはない。、実際、今日メルボルンで楽しい夜を送ることもないだろう。それでも、両ドライバーに対して敬意を表したい。2人とも全く違う意味で素晴らしい働きをしてくれた。

フェルナンドのマシンは、序盤で発生した左フロントのブレーキダクトの損傷によって厳しい状態だったにもかかわらず、彼は見事な走りを見せてくれた。損傷を負ったマシンから毎周0.1秒単位のほんのわずかな時間を削り出す勢いで走り続け、一時はポイント獲得の可能性があるようにみえたくらいだ。しかし、レース終了間際になって、その損傷がリタイアにつながる問題に発展した。フロアが修理できないほどダメージを負い、マシンをガレージに戻しリタイアせざるを得なくなった。これもレースだよ。

ストフェルにとっては、非常にフラストレーションのたまるレースとなった。序盤でダッシュボードの機能を失い、ステアリングの液晶画面が使えなくなったから、ギアチェンジのたびにシフトアップとダウンの回数を数えながら、今何速目に入っているのかを自分で覚えておかなくてはならない状況だった。この問題はピットストップの際にシステムの再起動を行うことで解決できた。結果的にストフェルは完走という立派な結果を残してくれた。彼のレースは難しく満足できるものでもなかったと思うが、レースを走り切ったという意味では小さな光明が見えたと思うよ。

我々はここからウォーキングとさくらに戻る。両拠点では、2週間後に控えた上海とバーレーンでの連戦に向けてMCL32を改善すべく、マシン本体とパワーユニットの徹底的な開発が絶え間なく続けられる。』

[2017.03.27]    [記事URL]
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