メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は,FIAが中心となって2017年シーズンから“F1のスピードアップ”が目指されていることについて,次のように見解を明らかにした。
『F1は過去数年間にわたってダウンフォースを削減し,マシンのスピードを抑制してきた。たぶん,今は時間は揺り戻しているときであり,2017年に向けてエキサイティングなレギュレーションを導入しようとしている。マシンは今よりも遙かに速くなるし,(マシンの優劣だけではなく)ドライバーが中心となるだろうネ。』
FIAやF1ストラテジー・グループは,2016年から2017年にかけてレギュレーションを順次改訂することを決めている。なかでも2017年にはF1に給油システムが再導入され,マシンの搭載燃料が軽量化され機敏な走りが可能となる。また,エンジンの回転数向上やノイズ増大も予定しており,F1のショーアップをはかる予定だ。
[2015.07.09]
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