今週,ホンダのF1プロジェクトリーダーを努める新井康久氏はカスタマー・エンジン供給に前向きな踏み込んだ発言をしたが,早くも供給先として「マノー」の名前が浮上している。
マノーは前身のマルシャ時代からフェラーリ・エンジンを搭載しているが,2016年シーズンに向けて技術コンサルタントとしてB・ベルを招聘し,来年はマシンを一新することを目指している。マノーはこの機会に型落ちのフェラーリ・エンジンに見切りをつけ,ワークスに近いスペックの供給が見込めるホンダにスイッチするのではないかと憶測されているようだ。
マノーはマルシャ時代からマクラーレンの技術供与を受けており,同じくホンダ・エンジンを搭載するチームとしては好ましい関係にある。一部ではマノーが“マクラーレンのBチーム”になるとも噂されており,様々な可能性が取り沙汰されている。
[2015.06.16]
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