フランスの有力タイヤメーカーのミシュランは2006年を最後にF1から撤退したが,今後のF1復帰に含みを持たせている。
ミシュランのモータースポーツ部門を統括するP・クァスノンは,ピレリの後継としてF1復帰する可能性について次のように踏み込んだ発言をした。
『なぜF1復帰がないといえるんだい? 我々はF1復帰に対してオープンだ。ただ,それには条件がある。F1はレギュレーションを変える必要があるし,タイヤに関してはショーという側面ではなく,技術面の追求でなければならないよ。我々としては18インチのタイヤを望んでいるし,既にFormula Eで導入されている。もし,F1が我々の提案を熟考するのであれば,F1復帰に向けて力強くオープンでいるだろう。』
現在のF1はレギュレーションにより1社独占供給となっている。ピレリは2016年までの独占供給契約を結んでおり,ミシュランは2017年からのF1復帰を目指すことになる。
[2015.05.14]
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