マレーシアGPの主催者は,今年のレース開催で決勝スタート時間を変更する可能性を認めた。
当初,マレーシアGPは15時スタートだったが,酷暑のコンディションであることやヨーロッパ都の時差を考慮して「16時スタート」となっている。セパン・サーキットは突然のスコールによってレースが中断することもあり,日没間近のチェッカーになることもあった。
マレーシアGPの担当者は,昨年日本GPで発生したJ・ビアンキの事故調査報告レポートで提言された「スタート時刻を早める」ことを評価し,今年の開催について『エクレストンはスタート時刻の前倒しをレビューしているところだろう。我々にとっても良いことだし,安全な時間帯のレースだ。ファンのみんなはランチを食べてレースに来て,そしてレースを観戦して,安全な時間に帰宅することができるよ』とコメントし,決勝スタート時間の変更に前向きな姿勢をみせた。
[2015.01.15]
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