FIAは2015年の暫定エントリー・リストを公開し,参戦リストに「ケータハム」「マノー」を“承認待ち”としながらリストに残した。
ケータハムはシーズン終盤戦でチームが破綻したが,クラウドファンディングによる資金調達に成功してアブダビGPのグリッドに復活した。最終戦を終えた後のテストにも参加し,新しいオーナーを探している最中だ。一方,マルシャの実質的な運営母体であった「マノー」もリストには残されたが,マルシャ時代の資産やマシン設計図がオークションに出されており,多くの困難が待ち構えている。
なお,今回の暫定リストでは「ロータス」にも“承認待ち”の注意書きが付け加えられた。ロータスは来シーズンからメルセデス・エンジンにスイッチすることを発表し,二人のドライバーも確定しているが,財政面で不安を抱えている。
[2014.12.25]
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