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ウォルフ代表,エンジン開発凍結緩和論に反論

ウォルフ代表,エンジン開発凍結緩和論に反論

メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は,フェラーリやレッドブルが“エンジン開発凍結緩和”を唱えていることについて,コスト面から次のように反論した。

『我々は年末までエンジンとパワーユニットの開発を続けているし,それに基づいてエンジンを製造している。そして開発凍結されたものをカスタマー・チームに同時期に届けられているんだ。もし,エンジンの開発周期がシーズン中もあるのであれば,6月や7月にでも新しいエンジン・スペックを投入することができるだろう。でも,最も高価なダイナモでの試走が1年間で(シーズン中と年末の)2回も発生することになる。フェラーリたちがどのようなコスト計算をしているのか分からないが,彼らには計算機を送り届ける必要がありそうだネ。』

[2014.10.19]


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