カナダGP・決勝,2度のセーフティカーが出る波乱のレースとなったが,レッドブルのD・リカルドはこの難しいレースをみごと生き残り,F1初優勝を達成した。
リカルドはスタートでポジションアップし,その後は上位陣について行く走りを展開。ピットストップでチームメイトの前に出ることに成功し,ハミルトンがリタイアしてN・ロズベルグにもトラブルが生じると一気に差を縮めた。残りラップが10周を切った時点でペレスとの距離を縮めて一気にパス。ロズベルグもラスト数周でオーバーテイクし,そのままトップを守りきった。
リカルドは今シーズンにレッドブルへ移籍してきたばかりだが,初表彰台を獲得しただけではなく,メルセデスAMGが優勢ななかで初優勝まで達成した。
[2014.06.09]
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