FIAは,中国GP決勝レースでチェッカーフラッグの提示にミスがあり,予定よりも1周早く「55周」の時点でチェッカーが振られたことを発表した。
中国GPは56周のレースだったが,55周を終えた段階で1位を走っていたL・ハミルトンにチェッカーが振られた。ハミルトンはミスに気づいて「56周目」も走り続けてホームストレートに戻り,再びチェッカーを受けた。
F1のレギュレーションでは,規定周回数より前にチェッカーが振られた場合は「その時点の1周前の順位」が最終結果となる。このため,56周目にケータハムの小林可夢偉がJ・ビアンキをオーバーテイクした順位逆転は“幻し”となってしまった。
[2014.04.20]
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