可夢偉&鈴鹿サーキット,関係者に日本GPの安全性を説明
ドイツGP週末,ザウバーの小林可夢偉と鈴鹿サーキット関係者がニュルブルクリンクでプレス会見を実施し,外国のメディアに対して「日本GPの安全性」について説明を行った。
現在,バイクレースのMoto GPではドライバー達が「放射能の懸念」からツインリンクもてぎで開催されるレースのボイコット方針を表明。茂木地区と福島は約100kmの地点にあるため,不安が広がっている。このため,可夢偉と鈴鹿サーキットの関係者は外国のプレスに対して「福島原発と鈴鹿サーキットの位置」や「鈴鹿地区の放射能汚染の心配がないこと」を丁寧に説明し,日本GPが安全であることを強調した。現在のところ,F1ドライバーの間では日本GPボイコットの声は上がっていない。
なお,会見はザウバーのモーターホームで行われたが,たまたま通りかかったFOMのB・エクレストンも飛び入りで参加。エクレストンは『日本GPは通常どおり開催される』とコメントし,開催に不安がないことを明言した。
[2011.07.25]
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