国際裁判所,審理の結果は木曜日に出さず
木曜日午後,フランスのパリでは国際裁判所が開廷し,ピレリとメルセデスAMGが極秘タイヤテストを行った件について審理をしたが,当日中に結論を出さず先送りすることになった。
審理ではFIAとメルセデスAMG/ピレリがそれぞれ意見を述べたが,“FIAのC・ホワイティングがテストを認めた”とする部分において両者に見解の相違があり,さらなる熟考の時間が必要と判断した。メルセデスAMGは,ホワイティングとの電話で直接許可を得ていたとしているが,FIA側は『ホワイティングは一般的な問いに対して答えただけ』として,見解の相違が生じている。
[2013.06.21]
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