ホンダ,日本人ドライバーの起用に意欲
2015年,ホンダはマクラーレンにV6ターボ・エンジンを供給することを決めているが,本田技研工業でモータースポーツ部を統括する佐藤英夫氏は日本人ドライバーを起用する可能性について
『(ドライバーの選定は)マクラーレンと話し合いながら決めてゆきますよ。マクラーレンとホンダは共に“勝つこと”を最大限の目標に掲げ,そして体制を考えており,その中の1つが“ドライバー”です。ホンダとしては日本人ドライバーが乗って欲しいという希望は持っていますが,(勝てるドライバーとして)日本人ドライバーの名前が(選定候補に)挙がってくることを期待していますよ。』
とコメントし,日本人ドライバーの起用に意欲をみせた。
なお,ホンダはこれまでのF1活動で中嶋悟と佐藤琢磨を強くプッシュした経緯がある。現在,スーパーフォーミュラをはじめとして各カテゴリーで活躍するドライバーは多いが,F1まではまだ距離があるのが実情だ。昨シーズンまでF1を戦っていた小林可夢偉はシートを探しており,F1界でも評価が高いために今後の動向に注目が集まりそうだ。
[2013.06.14]
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